国際結婚歴8年、結婚の準備を振り返って記載してみますね♡

 

私が主人と出会ったのは2008年の9月、

気づけばあっという間の年月が過ぎて

交際歴10年越え、結婚歴は2011年10月11日に

籍を入れたので

丸8年が過ぎました👏

 

もともとは無料ブログサイトにて忘備録として

記録を残していたのですが、これから少しずつ

こちらのWPのほうへ再度書き残していきたいな

と思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

ではでは、まずは結婚するにあたって準備するもの

入籍届ですよね💒

 

ただこちら国際結婚となるといろいろ

ほかの書類が必要となってきます

(ちなみに私は先に韓国・その次に日本の順で入籍届をいたしました)

 

まず私が最初に準備したのが

戸籍謄本

こちらは本籍のある役所にて入手が可能

 

結婚当時私の住民票の住所は実家

そして本籍地は父の実家(田舎)になっていました

本籍地の市役所に問い合わせた結果、

田舎まで取りに行く時間がないため

郵送をしていただくことに

 

まず取り寄せるにあたり申請書が

役所のホームページにあるため

そちらを印刷し記入をしていきます

 

そのあと郵便局で必要金額分の

為替を購入

 

その次に必要となるのが

独身を証明するものです

 

日本人同士の場合、戸籍を確認すれば

すぐですが、国際結婚となると

他国の戸籍を見ることは本人の申請がないとできませんので

ちゃんと重複結婚じゃないですよという

証明が必要となるのです

 

 

そちらについて市役所に問い合わせると

役所
「独身証明書」があります

といわれ

 

JewelWish

わたしが必要なのは「結婚要件具備証明書」

とお伝えしましたが

 

「同じもの」とのことで

念のため予備を含め

 

戸籍謄本4部

独身証明書2部を取り寄せ

 

 

1部につき

戸籍謄本には450円

独身証明には250円かかりました

 

 

市役所に送るものは

  • 戸籍謄本の取り寄せ申請書
  • 送り返してもらうための封筒(宛先を記載したもの)と切手

速達希望の場合、郵便額+270円でした、当時私の使用した役所の場合

  • 身分証明賞のコピー
  • 必要額の為替(画像はいただきました)

以上でした

 

翌日役所に問い合わせたら本籍地の住所を

書き間違えるミスがあったようですが

電話確認にて修正をかけて頂き

その翌日無事に必要書類が手元に届きました

 

この後すべきこと、

そう国際結婚ならではの翻訳

 

こちらに関しては自分でしても大丈夫ですので

地道に進めていったのでありました

 

当時私の韓国語スキルは

ほぼなし、、、

挨拶や定番の言葉を聞くことはできても

それに返されたことを聞き取って

次の言葉を発するということが

なかなか難しい状態でしたが

文章に関しては翻訳機という便利なものが世に配布されているのでw

そちらを使用しつつ、なにか見た感じおかしなものを直していく

そちらで何とか訳すことができました

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