【国際結婚準備】結婚要件具備証明書の翻訳

 

戸籍謄本の翻訳を終え、次に翻訳しなくちゃいけないのが

結婚要件具備証明書

こちらの記事 でも紹介しましたが

取り方にはいろいろと方法があります📄

その1

韓国ソウルにあるの日本大使館で入手

その際に必要なものは

(韓国) 彼:住民登録証・戸籍謄本

(日本) 彼女:パスポート・住民票・戸籍謄本(翻訳)・印鑑

手数料が15000ウォンくらいと聞きました…

あと、調べたのが昔のページのせいか

おっぱに戸籍謄本のことを言うと

「韓国では現在戸籍謄本はない」と言われ…

家族登録系になるのかな??とやや疑問

なので、私は向こうに行ってから書類が足りないとかあってもやなので

その2

日本、各自本籍地のある

  役所に問い合わせて取得

(私は本籍地のある市役所に問い合わせ、

結局兵庫県民なので神戸法務局へ行きました)

 

その中に記載されているのをいくつか翻訳したいと思います!

 

証第--号 증제--호

証明書 증 명 서

事件本人 사건 본인

戸籍の表示 호적보기

(本籍地) (본 적 지)

(筆頭者氏名)  (필두 성명)

出生地 출생지

 아버지

母 어머니

氏名 이름

生年月日 생년월일  昭和(쇼와)-年(년)-月(월)-日(일)

続柄 관계  長女장녀)・ 二女(차녀)

相手方 상대방

国籍 국적  韓国 한국

氏名 이름 ←日本で入手する際彼の名前の漢字表記が必要です

生年月日 생년월일 西暦(서기)--年(년)-月(월)-日(일)

性別 성별 男 남자

平成-年-月-日付け兵庫県--市長発行の戸籍に記録されている

事項の全部を証明した書面によれば、上記事件本人は独身であって、かつ、

婚姻能力を有し、相手方と婚姻するにつき、日本国法律上何等の法律的

障害のないことを証明する。

헤이세이-년-월-일자 효고현 -- 시장 발행의 호적에
기록되는 사항 모두를 입증 서면에 따르면, 위의 사건 본인은 독신이며,
또한 혼인 능력이 있고 상대방과 혼인 하는 당 일본국 법률 곳에
아무런 법률적 장애가없는 것을 증명한다.

平成-年-月-日 헤이세이-년-월-일

--地方法務局長 --지역법무국장

翻訳者 氏名 번역자 이름 : ----(본인:本人) ←自分で翻訳したので

翻訳者 住所 번역자 주소 : -----(住所をハングル表記)

サイン 사인

と、私が自分でしたものなので正確性は約束できません💦

申請の際1時間かかったので(待ってた人0)⌚

時間に余裕を持って行かれてくださいね☆彡

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